夏のミステリ
本年度の乱歩賞受賞作品が若干気になります。
昨日本屋で見かけたんですが、その時は急いでて買わなかったので。
今すぐ読みたいって程でもないので、落ち着いた頃に読もうと思います。
しかし特定の作家の作品でもない限り、「そのうち」って言ってたら忘れますよね。
図書館で予約しとこうかな
しかし各所の書評を見る限りは読まなくても良い代物かもしれませんね・・・
それだったら伊坂氏の新刊を読むべきか。
本屋と言えば文庫コーナーに東野K吾作品が平積みになってるのがどうもね・・・
作家単位でブームにすんのやめてくんないかな。
それってちゃんと読んでるのかなって思う。ちょっと失礼じゃない?
作家本人だって自分の作品の中に良作もあれば納得してない物もある事くらい承知だろうし。
伊坂作品も最近その傾向にあるような・・・
文学賞を獲得したタイミングで、文芸フロアの一角に特設コーナー作るのはわかるんだけど、ドラマ化→作家ブームの流れだけは!やめて!
読者層が普段は本なんか読まない人種にシフトして、元の固定ファンは離れるわ新規読者はブームの鎮火と共に飽きて別のブームに飛びつくわ・・・なんて惨事を想像してしまうのは私だけでしょうか。
叙述トリック使ってて映像化は無理があるでしょって小説を、設定変えてまで深夜ドラマに仕立て上げる根性は見上げますけどね。
辞書で醍醐味って引いてみるといいよ。
ところでうちはきゃんない過疎地ですが、ナイターズの中に馬鹿ふ女子大生がいたってマジですか?
藝にそ様方の前でさんじげんの話したとかいう噂をきいたんですけど・・・
冗談ですよね?
そんな話があったら怖いねっていう例え話ですよね?
・・・・・・・本当だとしたら死ね。氏ねじゃなく死ね。
お前みたいな馬鹿が沸くからこっちが何もできなくなるんじゃあああああぼけええええ
と散々キレてみたけどネタだったらスマソ。
あとじっかメンツがびっくりする程ぐうたらで正直ひく
君たちよくそれで生きてようと思うよね・・・死ねば?
私は家事の手伝いとか掃除とか好きでやってますが、そうでなくても普通の神経ならするよねぇ