ゆうべ
眠い眠い言ってたら、電気も付けっぱなしで寝てました。
なんか途中で明け方に目が覚めましたが。
ところで「踏み絵」っていう例えは好きなんですが、少なくとも現代日本では思想や信仰の自由が確立されているので
本来の意味と同じ使い方ってしないかなぁと思った。
例えば何かに対する信仰心や愛が「あること」を確かめる事はあっても、それらが「ないこと」を確かめる場面ってそう訪れないと思う訳です。
それはさておき今日こそ本を読む。
カフカの「変身」は私も読んだ事あるし「城」「審判」あたりもだいたいの粗筋はわかりますが、細かいのは意外と読んだ事ないなと。
作品のテイストにどの程度の振り幅があるのか目下気になるところ。
作風どころが自分がブレてしまう可能性は否めない(笑
たまには落ちるの覚悟で読書欲を満たしに行くのもいいでしょう。