OMH

オタクがだらだら語るだけ。最近ライフハックに興味津々な模様。

臨界を削除

部屋の環境改善が一段落ついたので、PCの改善フェーズに移行。

とにかく今はいろいろ捨ててスッキリしたい欲求が強いのかな。

遅れてきた断捨離ブーム?

溜め込むのも良くないけど、捨て魔にならないように気を付けよう。

唐突にデスクトップを晒すその二。

俺のバーサーカー以下略

photo:01


かなりスッキリ。

というか何も置いてません。

タスクバーは自動で隠す。

よく使う機能はドックにまとめて、これも自動で隠す。

使う時だけぬるっと出てきます。

こんな風に。

photo:02


RocketDockというソフトを使っています。

これはなかなか自由度が高くて、設定を頑張れば限りなく自分の

「こんなデザインでこういう挙動がいいな」

的な願望を再現できるのです。

思ったより優秀なソフトです。

まぁ上の画像の「頑張ってこれかい」感は…ちょっといま忙しいから

前回のデスクトップから今回までの過渡期には、Windows標準のガジェットを使っていた時期もありました。

しかし機能的に質素なのに自己主張は激しいという、OSデフォルトにありがちなコレジャナイ感が満載。

邪魔だな→サクッと消す→しかしアナログ時計(とブラウザやメーラーのショートカット)くらいは置きたいな→なんやかんや→

できた!←今ここ

RocketDockは便利なソフトだよ、しかもフリーウェアだよという事が言いたかったのです。

(…そうだっけ?)

セットアップウィザードは英語とバスク語の二択で「なんでさ!」となりますが、英語で問題ありません。

どうせ使用許諾を流し読み(或いは読み飛ばし)してディレクトリを選ぶというお決まりの作業です。

バスク語ができる方はバスク語でどうぞ。

実際にソフトを使う時の言語は日本語も選べるので安心。

ただでさえ画面が横に長いので、領域を有効に表示させるためにドックは右側に置いてます。

左はタスクバー。

右利きなのでよく使いそうな方を右に。

しかしタスクバーもそれなりに使います。

ドックに置きすぎるとゴチャゴチャして本末転倒なので取捨選択が大事。

右に置くとブラウザやエクスプローラを最大化した時にスクロールバーと干渉して「ああんもう!」とおネェのようなリアクションを取りがちです。

しかしドック側で縁の幅(どれだけ端から離すか)が設定できるので、なんとかうまく調節を。

タスクバーはもう置くだけ!細かい設定とかない!アイコンは大小二択!というオラオラ系なのですが、その分他のアプリケーションと干渉はしないので右利きでドック置かずにタスクバーのみなら右という選択肢もありかも。

タスクバーの位置論争してるWindowsユーザーのおまえらに言うけど、上下はない。