LR-14
さて、面倒臭い流れの渦中にいる主人公。
私がジグなら、イゴリダの求心力が逆に胡散臭いと感じつつ、今の七騎士に違和感はある状態で
カンタレラどうこうはさておき(というか捨てたし)誰を信じる疑うは抜きにして
ランカーになる前からマキスにくっついてここまで来たので、今更一人で放り出されても困るぜーって事でアンチ入りかな。
まぁいつでも退けるように深入りはしない方向で。
そんで自分がアンチに着くからにはどれだけ有力な人手を巻き込めるかが今後の課題
さてさて、主人公ジグはどう動く?
カンタレラが通行不能。
答えは先送りですね。
ランカー戦と修練を片付けていきます。
エラスト先生の籠手かっちょいー!
うひーとんだヤンデレだぜネローナ…まぁ弱かったんですけど。ちょっと落ち着け
ソードブレイカー購入。案の定デザインは残念。
寄宿舎にいた強い女と弱い男に遭遇。
「逆におれが勝ったら…帰っていいか?」
こんなんばっかwww
この主人公どこまでも無気力である
ポッドに大会出なよ!と勧められました。
翌朝ついでに大橋へ行ってみる。
大橋メンバー好きだなぁ。平和。
他にやる事もないから大会出るよ!
3連戦なのでスキル配分注意だな。
一人目はスキル使わず力押しで勝利。
と思ったら二人目もノースキルで行けた。
こんな所でかつての襲撃犯に遇うとはね…
感慨深いので存分にスキルを使ってやっつけました。
しかしこんな簡単にランク二桁って。
大会から帰るとレンがいた訳で。
おいおい勘弁してくれよ、これから寝ようって時にお前みたいな面倒くさい女の顔見たくねんだよ…
用件はノーマのお誘い受けた、と。
あー行ってこい行ってこい。
レンの話には興味ないので闘技場へ行ってみる。
高位ランカー向けのを2つくらいこなして思ったんですが、ていうか薄々気付いてたんですが、籠手装備の力押しでスキル使わなくても2勝は行ける。
ラスト一人はスキルを温存する必要ないのでそれこそ楽勝です。
そういえばさっき大橋でポッドに特別対戦誘われたような…。
あー届いてら、挑戦状。あのポッドから。
噂によると特別対戦は恐ろしく強いらしいですね。
あのポッドがどう強いのか想像できません
単純にパワー? 新スキル修得?
高位ランカー(95位)をボッコボコにするポッドが見たいような見たくないような…
戦ってみた。
いや、うん…ポッドにしちゃ強くなってたんじゃん?
まぁあっさり勝ったけど