ニヤニヤ
言語論の授業が難しすぎて、なんか楽しくなってきた!
主客二分論とかいう話で、文はモダリティ(主観)と命題(客観)から成り立つという。
しかし「叱っていなかった」とうのは果たして本当に客観なのか。
叱ってないという現象はこの世界の何処でも起こっていると考えられるし何処でも起こっていないとも考えられる、みたいな・・・(分かりにくいですね)
だからそんな概念を客観だと捉えて良いのか、って問題があったり。
主観と客観って話はいつぞやなつくんとやったけど、途中で投げたので(笑)
もう少し詰めても楽しいかもしれない。
あと中文の授業で平仄が面白かった。
平を○、仄を●で表すのでオセロみたいなの。
二四不同や粘法とか、いろんな規則のせいで
一句目の第二字が平か仄か決まると、後の字もどんどん決まっていくんです。
論理パズルにも似てるかも。